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講義内容
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経済・ビジネス

  • ビジネスゼミ基礎講座

    山口 純哉

    長崎大学経済学部 准教授

    講義実施日時2024/6/18

    愛媛県松山市生まれ。2000年3月神戸商科大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得 退学、同年4月長崎大学経済学部着任、現在に至る。専門は地域経済学、特に産業集積、 ソーシャル・ビジネスと自然災害からの地域経済復興。持続可能な地域社会のあり方、そ こで個人、企業、NPOや行政が果たすべき役割について、対馬の皆さんと考える時間を楽 しみにしています。「あーでもない、こーでもない」と一緒に楽しく悩みましょう!

  • 対馬の森林と林業の特徴について

    江崎 雄介

    長崎県対馬振興局 農林水産部林業課 普及班  技師

    講義実施日時2023/12/20

    出身:長崎県長崎市 対馬勤務:1年目 一言:今回の講義を通して、対馬の森林・林業の魅力をお伝えできればと思います。

  • Web3.0時代の地方創生

    久保 伯人

    対馬市SDGs推進課兼デジ タル推進課専門官・シダックス株式会社

    講義実施日時2023/12/14

    2021年7月より「地域活性化起業人」としてシダックス株式会社から対馬市役所へ出向中。シダックスでは、カラオケ店舗POSシステムの運用、社内システムの企画、システム開発のプロジェクトマネジメント、デジタルマーケティング、Webサービス開発等のIT部門を経験。対馬市役所では自動運転プロジェクトのサポートや、これまでの経験を活かして自治体DXに関与。現在は「対馬海ごみアート×NFTプロジェクト」を立ち上げ、Web3.0による地方創生(漂着ごみ問題の新しい解決モデル)の実現に向けて活動中。プライベートでは最近カメラを購入し対馬の風景を撮り歩いている。

  • 地域社会の持続可能性とソーシャルビジネス

    山口 純哉

    長崎大学経済学部 准教授

    講義実施日時2023/8/21

    愛媛県松山市生まれ。2000年3月神戸商科大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得 退学、同年4月長崎大学経済学部着任、現在に至る。専門は地域経済学、特に産業集積、 ソーシャル・ビジネスと自然災害からの地域経済復興。持続可能な地域社会のあり方、そ こで個人、企業、NPOや行政が果たすべき役割について、対馬の皆さんと考える時間を楽 しみにしています。「あーでもない、こーでもない」と一緒に楽しく悩みましょう!

  • 木質バイオマスエネルギー利用の国内外の動向と対馬での試み

    久木 裕

    株式会社エネルギーエージェンシーつしま 代表取締役

    講義実施日時2022/10/5

    木質バイオマスに係るコンサルティングを専門とし、全国各地で地域密着型の事業化支援や自治体の計画策定等の支援に従事。対馬市ではバイオマスによるESCO型事業を行う株式会社エネルギーエージェンシーつしまの設立に携わり、現在代表取締役を務める。経済産業省、林野庁等の官公庁の委員会委員を歴任し、国の政策調査や政策提言などにも関与。(一社)日本木質バイオマスエネルギー協会理事としても活動。

  • ソーシャルビジネス概論

    山口 純哉

    長崎大学経済学部 准教授

    講義実施日時2022/9/22

    愛媛県松山市生まれ。2000年3月神戸商科大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得 退学、同年4月長崎大学経済学部着任、現在に至る。専門は地域経済学、特に産業集積、 ソーシャル・ビジネスと自然災害からの地域経済復興。持続可能な地域社会のあり方、そ こで個人、企業、NPOや行政が果たすべき役割について、対馬の皆さんと考える時間を楽 しみにしています。「あーでもない、こーでもない」と一緒に楽しく悩みましょう!

  • SDGsと起業・事業拡大③

    山田 周作

    SCG経営デザインオフィス 代表・中小企業診断士

  • SDGsと起業・事業拡大②

    山田 周作

    SCG経営デザインオフィス 代表・中小企業診断士

  • 起業・事業拡大及び承継と中小企業経営のこれから

    山田 周作

    SCG経営デザインオフィス 代表・中小企業診断士

  • 物流論

    原嶋 一考

    対馬市島おこし協働隊 なりわいづくりプランナー

    新たなチャレンジで、大型物流センター開設準備業務をやっていましたが、語学(英語)スキル不足で途中断念。実家のある対馬に戻り、今自分にできることで対馬市に貢献しつつ、改めて自身のスキル向上を目指し、日々業務に取り組んでいます。 現在、島内における生業についてなんとか拡大したいと考えています。生業(稼ぐ手段)があれば、地方都市および離島への移住がより進むと考えています。(時代もそのように変化していると見ています) (一財)地域商社に在籍し、水産加工品の何倍・PR活動に従事。物産店も併設されいることから、産品に関する知識も習得中。今度は通販事業、島内配送効率化など取り組み予定。

  • 広報戦略ー「伝えない広報」と「ひとり広報」

    こくぼ ひろし

    ひとしずく株式会社 代表

    PRコンダクター。社会課題が生まれない社会づくりや社会課題解決に取り組む人を「伝えない広報」で後方支援する。「脱炭素(カーボンフリー)」の社会デザインに取り組む。 一般社団法人チャートプロジェクト 理事/一般社団法人リリース/一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク フェロー。

  • 地域観光論-離島における観光振興

    助重 雄久

    富山国際大学現代社会学部 教授

    対馬のインバウンド観光や島づくりについて研究しています。日韓関係の悪化や新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、比較的安価な旅を求める人々を多数呼び込む従来のインバウンド観光のあり方を見直す機会になると考えられます。この講義では、対馬の豊かな自然や文化の価値を国内外に知ってもらい、それらに関心をもった人々を対象にした「質」の高い観光を展開する方法について、皆さんとともに考えていきます。