講義内容
web講義
歴史・文化
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対馬の風景・風土とコヤ-文化的景観の視点から-
小林 秀樹
九州国立博物館 研究補佐員
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対馬と民俗学
村上 和弘
愛媛大学国際連携推進機構 准教授
こんにちは、村上です。 専門は文化人類学・民俗学で、職場では国際交流部門に所属しています(主に韓国関係)。さて、民俗学とは一言でいえば「普通の人々の暮らし」のあり方を探る学問分野です。したがって具体的な調査・研究の対象はきわめて多岐にわたりますし、歴史学や文化人類学あるいは美学など様々な分野とも関わっています。また、暮らしの中で受け継がれてきた様々な「民俗」を地域資源として捉えなおし現代に活用していこうとする動きも盛んです。今回は対馬に焦点を絞り、民俗学に関するいくつかのトピックを取り上げたいと思います。皆さんにとって何らかのヒントになれば幸いです。
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日本文学と対馬
神宮 咲希
小田原短期大学保育学科通信教育課程 准教授
長崎県対馬市美津島町出身(鶏鳴幼稚園、鶏鳴小学校、雞知中学校、対馬高校)です。 大学で「文学」「民俗学」という学問に出会い、「何もないつまらない場所」だと思って いた故郷・対馬の文化的価値の高さに気付きました。 現在は、上代文学を中心に研究をしています。 本講座では、『万葉集』に載る対馬に関わる歌を通して、受講生の皆さんと共に「対馬が秘める魅力」をたくさん覗いていきます。みんなでワクワクしながら学びを深めていきましょう。
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日本文学と対馬
神宮 咲希
小田原短期大学保育学科通信教育課程 准教授
長崎県対馬市美津島町出身(鶏鳴幼稚園、鶏鳴小学校、雞知中学校、対馬高校)です。 大学で「文学」「民俗学」という学問に出会い、「何もないつまらない場所」だと思って いた故郷・対馬の文化的価値の高さに気付きました。 現在は、上代文学を中心に研究をしています。 本講座では、『万葉集』に載る対馬に関わる歌を通して、受講生の皆さんと共に「対馬が秘める魅力」をたくさん覗いていきます。みんなでワクワクしながら学びを深めていきましょう。
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歴史学-対馬幕末史
木村 直也
立教大学文学部 特任教授
江戸時代の良好な日朝関係が近代になると転回してしまうのはなぜだろう、という疑問を解明すべく、幕末維新期の対馬に注目して研究を進めてきました。若いころから対馬歴史民俗資料館所蔵の宗家文庫史料などの史料を見てまいりました。境界領域である対馬の歴史は、その地域的特性に強く影響されつつ、そこに生きる人々の営みによってつくられてきました。そうした歴史を見ていくことは、現在の諸問題を考えるうえでも大切なのではと考えています。
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美術史-対馬の仏像
大澤 信
九州国立博物館企画課 研究員
対馬と仏像が三度の飯より大好きな、しんちゃんです。 世の中には、地球と宇宙の関係と同じように、ひとつの物事に対してたくさんの見方があります。ユーラシア大陸から見た対馬と、日本列島から見た対馬でも、その見え方は大きく変わります。仏像などの文化財を通じて、対馬の見方を一緒にまなび、ぜひ現地に足を運んでみてください。
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日韓交流の曙ー対馬市越高遺跡の発掘調査
小畑 弘己
熊本大学文学部 教授