講義内容
オンライン講義
サステナブル
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環境
離島における生物多様性を活かした地域づくり
石川 新
公益財団法人日本離島センター 広報係
講義実施日時2026/1/16東京海洋大学大学院卒業(修士)、大学時代は東京湾の魚類について研究。 現在は日本離島センター広報係として、離島の魅力や役割の発信に携わる。 学業・業務の傍ら、離島はじめ全国各地に赴き、野生生物を観察。 生物多様性を活かした地域づくりについて、皆様と学べれば幸いです。 《講義内容に関する訂正》 「文化的サービス」の項で例示した河合曾良(松尾芭蕉の弟子)につきまして、ゆかりがあるのは対馬市ではなく、壱岐市の誤りでした。 訂正してお詫び申し上げます。(12:25頃)
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環境
気候変動による自然環境への影響と未来に向けて取り組むべきこと
小出 大
国立環境研究所 研究員
専門: 植物生態学、気候変動、森林 略歴: 2012年3月横浜国立大学大学院環境情報学府環境生命学専攻博士課程後期修了後、横浜大学大学院、森林総合研究所の職員を経て、2015年より国立環境研究所の研究員に就任。2019年より、国立環境研究所気候変動適応センターの任期付き職員として勤務。 研究テーマは、陸域生態系(主に植物)における気候変動影響の検出と将来予測・適応 市民への一言: 2012年に開催された島おこし実践塾に1期生として参加して、ディープな人々との繋がりが出来て以降の対馬との付き合いとなっています。地域振興や食関連の関わりがこれまで多かったですが、これを期に私の専門ある気候変動と自然環境との関わりについても対馬に貢献できれば幸いです。楽しみながら気候変動影響を見られる活動を一緒に探れたら良いですね。
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環境
対馬の植物と西表の植物
山本 武能
琉球大学熱帯生物圏研究センター ポスドク研究員
専門は植物分類学。2016年kら2019年にかけて島おこし協働隊・生物多様性保全担当として対馬に住んでいた。対馬のどこにどのような植物が生息しているのか、またそれらは急増したシカ・イノシシによってどのような影響を受けているのかに関心をもって調査を行っています。講義では対馬の植物について、特にその「分布」の観点から特徴や魅力をご紹介すると共に、調査によって明らかになりつつあるその現状についてお話できればと思います。
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環境
龍良山に学ぶ森林生態学
真鍋 徹
北九州市立自然史・歴史博物館 学芸員
専門は森林生態学です。台風などによる樹木の枯損状態や、その後の林の修復過程を調べてい ます。対馬では、龍良山の照葉樹極相林の様子を、1990年以来、見続けています。龍良山 の森林でも、巨木の枯損が度々起きています。そして、巨木の枯損によって明るくなった 場所(ギャップと呼んでいます)では、様々な樹木が生育し、ギャップが閉じていく様子 (=自然に林が修復されていく様子)がみられます。