講義内容
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サステナブル
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経済・ビジネス
離島における生物多様性を活かした地域づくり
石川 新
公益財団法人日本離島センター 広報係
講義実施日時2026/1/16東京海洋大学大学院卒業(修士)、大学時代は東京湾の魚類について研究。 現在は日本離島センター広報係として、離島の魅力や役割の発信に携わる。 学業・業務の傍ら、離島はじめ全国各地に赴き、野生生物を観察。 生物多様性を活かした地域づくりについて、皆様と学べれば幸いです。 《講義内容に関する訂正》 「文化的サービス」の項で例示した河合曾良(松尾芭蕉の弟子)につきまして、ゆかりがあるのは対馬市ではなく、壱岐市の誤りでした。 訂正してお詫び申し上げます。(12:25頃)
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環境
ツシマヤマネコ野生順化ステーションにおける保全の取組みについて
谷口 晃基
環境省 対馬自然保護官事務所 厳原事務室 自然保護官
講義実施日時2025/10/142021年環境省入省。本省および沖縄奄美自然環境事務所での勤務を経て、2023年度より現職。 ツシマヤマネコの野生復帰に関する検討、対馬南部の下島における生息域内保全、普及啓発の他、ツシマウラボシシジミの保全やツマアカスズメバチの防除等を担当。
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環境
種の保存法とツシマヤマネコ保全
松岡 法明
環境省九州地方環境事務所対馬自然保護官事務所 首席自然保護官
平成17年環境省入省。松本、十和田、奥多摩、妙高高原の現地事務所において、国立公園や国指定鳥獣保護区の管理、シカ対策、ライチョウ調査等に従事。平成26年より大船渡自然保護官事務所にて国立公園を活用した震災復興のとりくみ(グリーン復興プロジェクト)、平成29年より福島地方環境事務所において東京電力福島第一原子力発電所事故後の除染作業により発生した土壌等の中間貯蔵施設への輸送等の業務に携わり、令和2年4月より現職。
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環境
動物園学ーツシマヤマネコをはじめとする希少野生動物の域外保全ー
坂本 英房
京都市動物園 園長
獣医師で学芸員。1960年福岡県生まれ。山口大学大学院農学研究科獣医学専攻修了。京都大学大学院理学研究科博士後期課程指導認定退学。福岡市役所での勤務を経て1988年から京都市動物園勤務。最初の6年間は動物飼育に、その後は獣医師として臨床に携わるとともに学芸員として教育普及活動に従事。京都市動物園のツシマヤマネコ保護増殖事業への参画に携わる。2020年に園長就任。
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方法論
ツシマヤマネコの市民意識調査と社会調査法
本田 裕子
大正大学人間学部 准教授
東京都出身。千葉県生物多様性センター勤務等を経て、現在は大正大学社会共生学部准教授。博士(農学)。専門は環境社会学(野生生物保護論)、野生復帰事業における人と野生生物とのかかわりを研究。対馬では、ツシマヤマネコ保護の取り組みに関する住民意識調査やツシマヤマネコの交通事故防止のためのボランティア活動を実施。社会調査は社会や地域への関心が前提となりますので、日ごろから社会や地域への関心を持つように意識 してください。よろしくお願いします。