Menu
受講生はこちら

講義内容
web講義

社会

  • 集落の暮らしと課題

    川口 幹子

    一般社団法人対馬里山繋営塾 代表理事

    講義実施日時2022/7/5

    1979年、青森県青森市生まれ。北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻博士後期課程修了 (環境科学博士)。日本学術振興会特別研究員、東北大学大学院生態適応グローバルCOEフェローを経て、2011年6月に対馬市島おこし協働隊生物多様性保全担当として対馬に移住。2013年3月に協働隊同期らと(一社)MITを設立し、任期終了後も対馬に残り、地域と大学との連携による地域づくりや、グリーンツーリズム、環境配慮型農業などに取り組んだ。2018年4月に(一社)対馬里山繋営塾を設立。対馬グリーン・ブルーツーリズム協会の事務局を担いながら、都市部子どもたちへの農林漁業体験合宿「達人入門塾」、都市部からの「島っこ留学生」や大学生のインターンシップの受入など教育・交流事業に取り組む。 (一社)対馬里山繋営塾facebookページ https://www.facebook.com/SatoyamaKeieijuku/

  • 対馬の(離島)医療-小値賀島、生月島、奄美大島の医療を経験して思うこと

    貞光 隆志

    対馬市立豊玉診療所 内科医師

    1996年、長崎大学医学部卒業、その後、2年4か月間の本土での病院勤務以外は、長崎県、鹿児島県での離島で勤務していました。対馬には2000年に来て以来足掛け22年になります。

  • しまでくらし続けるために必要なこと-保険・医療・福祉の観点から-

    吉田 恵理子

    長崎県立大学看護栄養学部看護学科 准教授

    専門: 看護学慢性の病とともに生きる人の看護:慢性病、がん、障害) 略歴: 長崎大学医学部付属病院(現 長崎大学病院)で看護師として働いた後、佐賀大学医学部看護学科助手、県立長崎シーボルト大学(現 長崎県立大学)看護栄養学部看護学科助手、講師を経て平成24年4月より現職。看護学修士、学術福祉博士 博士論文テーマ「「エイジング・イン・プレイス」に関する実証的研究ー離島で生活する高齢者の福祉ニーズの分析ー」。看護学科「しまの健康実習」で対馬担当。 市民へ一言: 知行合一。知識をつけることは行動することのはじまりです。対馬の良さを一緒に見つけましょう。

  • 都市計画論~対馬における”小さな拠点”のあり方に関する研究を通じて

    江崎 環

    元・東京工業大学環境・社会理工学院 修士課程大学院生

    専門: 都市工学 まちづくり 研究テーマ: 地域コミュニティのしてんからみた知佐那拠点のあり方に関する研究ー対馬市を対象としてー メッセージ: 学生の頃から対馬にはお世話になってきたので、社会人になってからも関わることができうれしく思います。

  • ボーダースタディーズ〜対馬における国際交流〜

    花松 泰倫

    九州国際大学法学部 准教授

    1977年鳥取県生まれ。北海道大学大学院卒(法学政治学)。世界各地の国境地域を旅しながら、国境・境界(ボーダー)の意味、国境地域社会の特色と魅力について研究しています。対馬で調査を始めて10年ほど経ちますが、変化の激しい国境地域ならではの姿に魅了されてきました。本講義では、隣国と接する国防と交流の最前線でありながら中央から隔絶された独特の辺境地域でもある国境地域の面白さを、他の国境地域と比較しながら「グローカル」な視点で皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

  • 環境エネルギー論-離島におけるエネルギー政策

    松村 悠子

    大阪大学経営企画オフィス経営企画部門 特任助教

    対馬市厳原町出身です。対馬高校卒業後、大阪大学に進学し、大阪大学で大学改革業務を行っています。専門分野は島の地域のエネルギー転換と地域振興です。これまで、国内外の特に離島地域での自然エネルギーの導入事例について調査を行ってきました。エネルギー(電気・ガス・ガソリンなど)は離島の生活において密接で重要な問題です。環境に優しいエネルギーを地域主体で、持続可能な方法で導入することで、離島の生活をより暮らしやすくできる、世界全体にも解決策を示せると信じています。

  • 高齢社会のしまづくり

    川井 真

    明治大学自動運転社会総合研究所 地方創生リーダー

  • アート×環境×対馬の風土

    巴山 剛

    長崎県環境アドバイザー、環境音楽家

    平和や環境と聞くと、難しいと思ったり自分とは遠い世界のことのように感じられるかもしれません。でも本質はとてもシンプルで、「すぐ隣の人と笑顔でいられること」だと思っています。 私自身は日本と朝鮮半島両方のルーツを持って生まれ、大阪→東京→韓国ソウル→横浜 →福岡と渡り、去年から拠点を対馬に移しました。 その中で自分自身が経験してきたことを中心にお話させていただきます。 日本のよさこいと朝鮮半島の民謡アリランをmixした「よさこいアリラン」公演、韓国 noridan(材料や廃材から楽器・オブジェを作って公演やワークショップを行う社会的企業 )、環境音楽(海ごみから三味線を制作したプロジェクト)など。 ワクワクしながら学びある時間にしましょう。 私の話を聞いてもらうだけではなく、皆さんと一緒に何かのアクションをしてみたいと思っています!

  • 国際協力・開発論

    細貝 瑞季

    国際協力機構(JICA) 職員

    対馬市で3年間島おこし協働隊員として大変お世話になりました。その後国際協力分野での仕事を開始し、対馬を離れて早いものでほぼ5年が経過しました。それでもやはり季節が巡るたびに、この時期の対馬では〇〇だなあと未だにいろいろ思い出します。日本の外で起きている問題と、日本の問題にはつながりがあり深く関わっています。対馬の島嶼環境を活かした「対馬モデル」はきっと、世界の他の島にも役立つ知恵を提供できる可能性は大きいと考えておりますし、その逆もしかりです。対馬でたくさんのことを学ばせていただいた恩を少しでもお返しできればと思っております。

  • 環境社会学と対馬の環境保全

    松村 正治

    中ヶ谷戸オフィス、NPO法人よこはま里山研究所 代表/環境社会学者

    私の専門分野は環境社会学という学問です。多摩丘陵の里山、八重山諸島、対馬・五島などにおいて、現地調査に基づき、地域の環境問題・社会問題を社会学的に考える研究をおこなっています。対馬では、ヤマネコと共生する地域社会づくりの取り組みに関心を持ち、通ってきました。多様なルーツを持つ人びとが力を合わせ、みんなにとって望ましい地域をどのように実現していくのかを、対馬の島づくりを調査しながら考えています。

  • ボランティア・NPO論

    上村 真仁

    筑紫女学園大学現代社会学部 教授

    博士(学術)。1993年株式会社三菱総合研究所入社、2004年沖縄県石垣島白保集落に移住、WWFサンゴ礁保護研究センターに勤務。地域主体のサンゴ礁保全と持続可能な地域づくりに従事。2016年より現職。現在、石垣島白保のNPO法人夏花(なつぱな)理事などを務める。持続可能な地域づくりを研究テーマとし、対馬での域学連携に関わる人や組織に注目しています。課題先進地と言われる対馬には、次代のモデルとなる知恵や実践が溢れています。

  • 平山 俊章

    対馬市立厳原北小学校 校長